化粧品について

育毛剤
2016年09月25日

『養毛剤』『育毛剤』『発毛剤』何が違う??

最近では、髪のために色々な種類の養毛・育毛・発毛剤が売られていますが、これらの違いとは何なのでしょうか? 簡単に3つの違いをまとめていきます。 ◎養毛剤 脱毛を抑えて髪を保護するもの。 栄養や保湿、皮脂やフケを抑える成分が主に配合されている。 今ある髪の毛を健康に保つ事に重点を置いているもの。 ◎育毛剤 今ある髪の毛の成長を促して脱毛を予防するもの。 頭皮の血行を良くして、栄養を与え新陳代謝を良くして育毛を助けたり、炎症を抑え頭皮を保湿し脱毛を予防する。 養毛剤と似ているが有効成分が配合されているので養毛剤よりも効果が高い。 ◎発毛剤 養毛剤・育毛剤と違って、これから生えてくる髪の毛のために細胞の活発化などに効く成分が配合されているので、医薬品に指定されているものが多いのが特徴。 ●まとめ● 養毛剤・育毛剤 今ある髪の毛に栄養を与え育ててくれるもの。 発毛剤 今ある髪の毛に栄養を与えて育て、さらに弱ってしまった髪や頭皮の環境を整えて、髪の生える周期が乱れてしまったものや、発毛しなくなった毛根に働きかける作用があるもの。 それぞれに有効成分の違いなどにより、効果・効能が変わってきます。 医薬品のものもあり、身体の状況によって、副作用が出る可能性もありますので、ご自身の体調や医師・薬剤師と相談し、ご自身に合うものを見つけて使う事をお勧めします。 どれも、含まれる成分でべたつきを生じる物もあり、ホコリを吸着しやすくなります。 汗や整髪料のついた状態でトニックをつけたりすることは避けてください。 そしてトニックを一度つけたら汚れをしっかり取って頭皮を綺麗にしてからつけるようにしましょう。     【関連した過去のブログ記事】   ●育毛剤の選び方           高輪 手島理髪店 〒108-0074 東京都港区高輪4-8-9 りぶ高輪403 電話番号:03-3443-8361 営業時間:平日:10:00~19:00 日・祝日:10:00~18:00

2016年09月21日

自分に合う整髪料は?

整髪料は今色々なものが増えてきています。 どんなものが自分に合うか探すのはなかなか難しいですよね。 整髪料にどんなものがあり、どのような物なのかを、少し簡単にまとめましたので良かったらご参考までにご覧ください。 ●ヘアワックス ●ムース ●ポマード(油性) ●ポマード(水性) ●ジェル ●ヘアクリーム ●ヘアスプレー 大体の主流がこの整髪料なので説明していきます。 ◎ヘアワックス 油性でクリーム状になっているものが多いです。 ヘアワックスにはたくさんの種類があり、ツヤが出るタイプや出ないタイプなど様々なので特徴は1つではないですが、一般的にセット力があるので、ボリュームや動きを出す時にお勧めです。 ガチガチに固まりにくいので、後から手直しができ、短い髪から長い髪にまで幅広く使えます。   ◎ヘアムース 容器から出る時に泡状になるものです。 こちらも濡れた感じやツヤを出すものから、カッチリとセットをするためのものがあり、パーマなどのウェーブを強く出すために使うものもあるので、ご自身がなりたい髪型に合わせて選ぶことをお勧めします。   ◎油性ポマード セット力の強いゼリー状のものです。毛量が多い髪を抑える時に適しています。 ツヤやウエット感を出すのに最適ですが、油分が多いのでホコリやゴミなどを髪に寄せ付けてしまい、油性ですので落とす時に何度も洗わないと落ちにくいというデメリットもあります。   ◎水性ポマード グリースとも呼ばれ、こちらもゼリー状になっています。セット力があり、洗う時はお湯で簡単に落としやすく楽ですが、水性なのでその分汗や雨などにも弱いのが難点です。   ◎ジェル ポマードよりもガッチリ髪を固めるゼリー状のものです。とても短い髪を立てる時などに適しています。 ツヤやウエット感はもちろん、キープする力が高いのでしっかりとまとまりますが、後から手直しができないのが難点です。   ◎ヘアクリーム クリーム状のもので、髪のパサつきを抑え潤いも与えてくれます。 しかし、セット力や持続性は弱いです。   ◎ヘアスプレー スプレータイプのものです。 他の整髪料でセットしたものを長持ちさせて崩したくない時に使用します。もちろん単品で使う事も可能です。 しかし、固まってしまうので手直しはやりずらいですし、櫛などを通すと白く固まってしまうので注意が必要です。 また、霧状に出て粒子が細かいので髪だけではなく地肌にも付いてしまうので、スプレーをする時の向きなどにも注意をしてください。   整髪料の種類はどんどん増えているので、自分自身の髪質や毛量の様子を見ながらスタイリングしやすいものを選んでみるのはいかがでしょうか?整髪料は髪につける物なのでくれぐれも地肌には付かないように気を付けましょう。 そして整髪料を使用した時はなるべくその日のうちに綺麗に洗いしっかりと落とすことで髪にも地肌にも負担が減りますし、健康な髪でまたお洒落が楽しめますね。 整髪料によって印象や雰囲気が変わりますので、色々なものを挑戦してみるのも、新しい発見ができるかもしれません。           高輪 手島理髪店 〒108-0074 東京都港区高輪4-8-9 りぶ高輪403 電話番号:03-3443-8361…

2016年08月23日

自分に合うシャンプー選び。

自分に合ったシャンプーを見つけていただくために、どんな種類のシャンプーがあるのか知っていただきます。 一般的にシャンプーを分類すると3つに分けられます。   ・高級アルコール系シャンプー ・アミノ酸系シャンプー ・石鹸系シャンプー   ・高級アルコール系シャンプー   スーパーなどで売られているシャンプーの多くは、高級アルコール系シャンプーです。 主な洗浄成分は合成界面活性剤(ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naなど)で 安い活性剤で少量で泡立つので入っている場合がよくあります。   洗浄力が高く整髪料や皮脂もよく落ちスッキリとした洗いあがりで爽快感が得られる反面、 必要な油分まで落としてしまう可能性があります。   人間、肌がカサカサになると、皮脂を出そう出そうとするので、逆に頭皮がオイリーになる場合もあります。 ラウリル硫酸Naはアニオン界面活性剤(洗浄剤)の一種です. 泡立ちが良く適度な洗浄性がありますが刺激性が若干ある為、まれに痒み等を感じる場合があります。 頭皮から体内への浸透リスクはやや高めです。   ・アミノ酸シャンプー   次に最近ドラッグストアなどでも多く置かれるようになったアミノ酸シャンプーです。 主な洗浄成分は界面活性剤(グリシン、メチルアラニン、グルタミン酸、メチルタウリン、サルコシンなど) 高価な原料を使用している為、商品も他の物に比べて高い。 洗浄力は穏やかで頭皮に対する刺激も少ない。敏感肌やアトピーの人にもオススメします。 ヘアーカラーやパーマ後のダメージ毛にもオススメです。   ただ洗浄力が弱いため、その事を意識してしっかりと洗わないと汚れや臭いが残る事もあるので注意してください。 あとアミノ酸シャンプーを謳っているシャンプーでも配合量の定義がないためほんの少ししか含有していなくても、 アミノ酸シャンプーとして販売されています。あまり安価すぎるものは疑ってかかった方がいいかもしれません。   ・石鹸系シャンプー   最後に良いイメージで言われる石けんもアニオン界面活性剤の仲間です。石けんは洗浄力が高く、 生分解性が良いという長所はありますが、アルカリ性なので肌や毛髪にやや刺激を与える欠点があります。 価格も安価で洗いあがりがスッキリするので好んで使用している方も多いと聞きますが、ヘアーカラーなどの色持ちは短いです。   さらに油分の取りすぎや石鹸カスなどのすすぎ残しが原因でかゆみをおこす事もあります。 石鹸シャンプーをお使いの方にはリンス代わりにクエン酸リンスをオススメします(髪のキシミが緩和します)   以上の3種類の特徴、特性すこし分かっていただけましたか? 好みによって選ぶ物は変わってきますが、理美容業界ではアミノ酸シャンプーを推す傾向にありますし、個人的にもそう感じています。 価格が他の2種類より高価なのが気になりますが、髪は長いともだちですから。。。   ただ一括りにアミノ酸シャンプーと言っても数えきれないほどあります。個人的にはネットの口コミサイトから検索して 自分で納得したら一度購入。試してみます。ピンと来なかったら別の物を試してみます。 皆様もシャンプー選びで困ったときにはご相談ください。微力ながらお力にならせて頂きます。       おすすめのシャンプーのやり方はすこし面倒かもしれませんが、参考までにお伝えします。 まず38度くらいのお湯で、シャンプー前のすすぎを約3〜5分してください。これで汚れの7〜8割落ちます。温度がこれより低いと汚れが落ちにくく、これより高いと、今度は皮脂が取れ過ぎます。シャンプーは、髪を洗うというより頭皮を洗う、マッサージをする感じでしてください。ゴシゴシ洗うと、頭皮が傷つきます。約2〜3分してください。シャンプー後のすすぎは、約2分してください。シャンプーの活性剤が残っていると、湿疹やカユミの原因になります。トリートメントは、髪の根元には、つけないでください。どんどん根元がベトベトになります。 なぜかというと健康毛は、水が嫌いで油が好きという疎水状態だからです。新生毛は傷んでいないので根元につけてしまうと、吸着しやすいのでベトベトになるわけです。逆に毛先につれて傷んでいる場合、水が好きで油が嫌いな親水性の状態になります。…

2016年08月22日

自分に合うシャンプーってどれ?

  時々お客様から「最近抜け毛が気になるんだけど」や「どんなシャンプー使ったらいいかな?」などの質問をされる事があります。 いいシャンプーって何だろう?どんなシャンプーがいいシャンプー何だろう? とても基本的なんですが、まずは自分の好みと頭皮の状態を知ることです。 脂性なのか乾性なのか?整髪料は多く使っているのか? 脂性だったり整髪料を多く使っている方だとやはりシャンプーの使用量は増えてきます。 地肌にやさしいものが、イコール髪の毛に良いものではないですし、そもそもいいものとはなんだろう? 泡立ちがいいもの?使っていて気持ちのいいもの?洗い上がりがスッキリするもの?髪の毛がサラサラになるもの?逆にしっとりするもの? たぶん使用感でいいものと頭皮の状態に合うものともイコールではない思います。 市販されているシャンプーはとても数が多く迷ってしまいます。 それぞれに使用感や仕上がりなどのニーズに合わせて色々な種類の物があるからです。 それらの性質や効果を知り、自分に合ったシャンプーやリンスを見つけてください。 次回にはもう少し具体的に書きたいと思います。   高輪 手島理髪店 〒108-0074 東京都港区高輪4-8-9 りぶ高輪403 電話番号:03-3443-8361 営業時間:平日:10:00~19:00 日・祝日:10:00~18:00

ケア剤
2016年06月30日

リンスorトリートメント??

今日は雨も上がり少し涼しくなりました。   さてみなさん!シャンプー後に使っているのは「リンス」ですか?「トリートメント」ですか? そもそも、「リンス」と「トリートメント」って何が違うの?って思われる方もいると思います。 今日はそんな2つについて説明していきたいと思います。   まず「リンス」 シャンプーで落ちすぎた油分を補ってくれるもので髪の表面に油の膜を作って保護してくれます。 そして、シャンプーでアルカリ性に傾いたものを人の肌と同じ弱酸性に戻してくれる働きもしてくれます。 また、水分が蒸発してしまうのを抑えてくれるので、艶が出て感触を良くしてくれます。 また、紫外線などから守ってくれるのでキューティクルの傷みを防げるものです。   そして「トリートメント」 髪の主な成分のタンパク質が傷んで溶け出してしまった髪の毛に栄養や油分を内側から与えて 健康な髪にしてくれます。 髪の傷みをなおしたり整えてくれる作用があります。 髪の内側に浸透させるために少し時間を置かないと効果があがりません。   一方「リンス」は表面だけなのですぐに流しても効果は変わりません。 なので「リンス」は表面を保護するもの。 「トリートメント」は内側から保護してくれるものという事です。 ちなみに「コンディショナー」は「リンス」よりも表面の状態を整える効果が高いものの事を指します。 なのでこちらも表面を保護するものになります。     「リンス」も「トリートメント」も頭皮につくと、せっかくシャンプーで綺麗になった頭皮に 必要以上の油分を与えてしまい毛穴を塞いでしまうので髪の毛だけにつけて、 しっかりとすすぐ事が大切です。 最近は色々なケア剤が販売されていますので、髪の傷みの状態に合わせて使い分けるなら、 髪も良い状態を保つ事ができますね!!     高輪 手島理髪店 〒108-0074 東京都港区高輪4-8-9 りぶ高輪403 電話番号:03-3443-8361 営業時間:平日:10:00~19:00 日・祝日:10:00~18:00